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越佐こだわり通信

「にいがたを元気にしたい!!」経営者二年生の管理人が、日々の行動の中から感じた「にいがたの素晴らしさ、素晴らしい人、素晴らしい商品、サービス」をお伝えしています
111127イオン南のクリスマスツリー

昨日、新潟市のイオン南の一階にあったクリスマスツリーに、七夕の笹のよにメッセージカードを書いて吊るして来ました。
「大切なひとに送るメッセージ」という事で送りました。

このメッセージ実現のため、今日からまた頑張ります。
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11/25(金)諏訪田製作所さんのオープンファクトリーがオープンされたとのニュースを聞きました。

こちらはプロユースの爪切りを製造していることで有名な「MADE IN にいがた」のメーカーのひとつです。
私も三条へは頻繁に仕事で行きますので、近々行ってみる予定です。

微力ながら「にいがたのモノ作り」に携わるものとして色々な工場の中を見せていただきますが、なかなか「写真撮影はダメ」という守秘義務のしばりが多いのも事実です。
特に、ある企業の下請け等をやっている場合は、その傾向が顕著に現れ、私も写真を撮らせて頂く場合は、事前に許可を貰って撮影するのが常識となっています。

オープンファクトリーという言葉から感じる私の解釈は

1)提供する側のメリットとして

①プロセス(製造する工程)を商品化をする
②見られることで成長する
③見られる緊張感から仕事場の環境維持に注力出来る

等があり

2)消費する側のメリットとして

①自分の使っているモノがどんな環境で作られているか?の欲求を満たす事が出来る
②最近多い「工場萌え」の方々のニーズにマッチしている
③作っているところから直接買うことが出来る

等があると考えます。

仕事柄なのかもしれませんが、こういう場合、あくまで私の私感ですが、1)の方のメリットが大きいのかもしれません。

いずれにせよ「直接一般消費者にお届けする製品メーカー」でこういった試みをされる方々が増え、「にいがたのモノ作り」を少しでも県内外へ知ってもらう機会が増えることを願っています。

111123白玉の滝落ちる様子
111123白玉の滝下の様子
111123白玉の滝看板

昨日は、朝一番で明日の仕事の下準備で御取引先さまへメールを送り、テニスの練習がコートコンデイションが悪く中止になったので家内を連れ、下田村方面へ晩秋を感じに行って来ました。
上の写真は途中で立寄った新潟市秋葉区にある白玉の滝です。

天気も良かったこともあり、結構多くの方々が訪れていて写真を取っていました。
マイナスイオンを感じるとても良い感じのスポットです。
夏場は多分、涼しい場所で涼を取るには持って来いの場所だと思います。

ここから大沢峠経由で旧下田村へ抜け、晩秋の里山を感じてきました。

下の写真は下田村からとった写真です。

111123下田村からみた様子
冠雪を抱いた粟ケ岳を望むバックに紅葉が映えて綺麗です。

珍しく、スポーツをせず、家内孝行をした一日となりました。



10月目標
今さらですが、10月の目標は「判断基準をもとに、行動に修正をかける月」でした。

結果的には「判断基準を絶対的数値の確保」に置き、各仕事に対して取組み、結果を残せたのて゜100点をあげても良いと思います。(※チョッと甘いですが、たまには自分へのご褒美です)

今月も半分以上が過ぎましたが、今月は「周りの人に常に感謝をする気持ちを持ち続けること」
を目標とします。
本日、午後から14~15時の間、先週当たった無料券を使い、日軽へ練習に行きました。
いつもの通り9番、7番アイアンの練習に殆ど割き、大部ストレートな球筋の割合が多くなって来ました。
多少クローズに構えた方が、私には合っているような気がします。

次回から打席を確保したら、ボールを入れる前にドライバーでゴムティーを「ピチッ」という音で、同じ場所をインパクトするイメージを素振りで作り、それから実際の練習に入ることにします。

次回よりドライバーの強化です。


ここ一週間で実際に体験をした事です。

新潟市内のある取引先様の依頼で「小型旋盤を使用する量産モノの加工先を探して欲しい」との依頼を受け、ある新潟市内の御取引先へ相談したところある先を紹介してくれました。

その先は親会社の意向が強く、新規の御取引先との取引は難しいだろうと思われる先でした。
これが私の固定概念でした。
ダメもとで訪問したところ、まだまだ設備的に余裕があるとの事で試作から取組んで頂けることになりました。

両社とも新潟市内で近郊のため、「ヨコ持ちコスト」は下げられ、厳しい指値には何とか対応出来る事になり、依頼する方も、される方も喜んで頂けることになりました。

自分の固定概念を捨てることで喜んで頂ける方いる。
これをこの先も継続して実践します。

111113紅葉谷もみじアップ
111113紅葉谷もみじ2
111113紅葉谷もみじ1

11/13(日)に行った弥彦村のもみじ谷の様子です。
去年も同じ時期に一週間ほど遅く、行っています。
また、弥彦周辺は、春には桜も見に来る「季節の節目」に良く来る場所の一つです。
去りゆく秋を飾り、また来春に新しい葉をつけ、それを繰り返す。

よく考えれば人間も一緒ですよね。
一年一年、新しくなり、また来年に備える。
そして、まわりの環境に対応して生き続ける。

こんな事を紅葉から教えて貰いました。
111112日軽目録

11/12(土)は午前のテニス練習後、家内と一緒に日軽へ練習に行きました。
今年の7月から20年ぶりぐらいに再開したゴルフも四ヶ月が経過しました。

昨日、「空クジなし」の抽選会て゜当たった目録と、ボール引き換え券です。
大変嬉しい限りでした。
来シーズン行けるように、この冬練習をします。

ここ数回のチエックポイントとして

①アドレス時に作った「多少のフックグリップの左手の甲の向き」をインパクト時まで変えない
②左足の太ももの付け根の場所でアドレスを作る
③バックスイング~ダウンスィングまでのリズムを同じにする
④左右の膝の高さを一定し、膝の前後をしない

この4点に絞っています。

まだまだフック傾向にありますが、トップの頻度と打ち出しから左へ出る打球は激減しました。
まだまだこのレベルであれば「独学の限界」は感じません。

次回は、このポイントにくわえてドライバーをアッパーブロー気味に打つ。にチャレンジです。



111106五泉水車
111106五泉水車Aランチ
111106五泉水車Bランチ

家内を連れ、五泉方面へ紅葉狩りに行って来ました。
その時に偶然立寄った五泉の手打ちうどん水車です。

自家製の熟成手打ちうどんのお店ということで、かなりのお客様で混んでいました。
上の写真が家内の頼んだ山菜うどんセットで、下が私の頼んだ野菜味噌うどんです。

コシがあり歯ごたえのある麺と、多少甘みを感じる味噌スープが大変いいバランスで絶品でした。
ここでは鳥皮の餃子というメニューもあり、今度はそちらへチャレンジです。

皆様もお近くに行った是非行って見て下さい。お勧めですよ。
11/3の感覚を忘れないうちにホームグランドの日軽へ家内と一緒に行きました。
9、7番アイアンに関しては、ストレートボールも頻度が高く行くようになり、3番アイアンに関してもいい感じで打つ事が出来ました。
課題のドライバーもフルスィングではないにしろ殆どフックの弾道で一定に150ヤードぐらい飛ぶようになりました。

ポイントは前回同様
①左手を多少のフックグリップで甲の向きをインパクト時に変えないでバックスィングする
②アドレスのボール場所を左足内股を徹底
しさらに

③バックスィングとダウンスィングの早さを一定にし「柔らかく打ち込むイメージ
追加しました。

先ずは大満足です。
今後、ドライバーの強化をして行く目処が経ちました。




111103スコアカード

家内がコースの予約が取れず、「どうしても行きたい」と言う事でまたまたソソクサと一緒に、いつもの河川敷練習場へ行って来ました。

私は「以前貰った割引券」を使い、家内は木曜日のレディースデーという事でリーズナプルに遊ぶ事が出来ました。

前半はティの高さが高すぎて「シャンク」の連発、それを後半は
①低いティーへ変更し
②左手を多少のフックク゜リップ
③アドレスのボール場所を左足内股へ変更し、多少のスコアアップにはなりました。


※因みに約一ヶ月前の河川敷練習の時より、ワンラウンドで-12スコアを縮める事が出来ました。

大きな要因は
①フックはするが、プルフックの頻度が激減
②アイアンのF、9、8、7番の距離が安定しつつある
③ドライバーが一回成功

でした。
10/10以来、昨日までに練習した日は延べ3日であり、自分的には上出来だと思います。

以前、三条のお取引先さまの社長に「習う事が上達の近道」だとアドバイスを頂きましたが、もう少し具体的には
このコースで「ワンラウンドで常時90を切る」までは独学でやって見るつもりです。

今後は

①ドライバーの習得
②ツーパットで上がれるパットスキル
③ロングアイアンの習得

を冬の期間に、ホームク゜ランドの日軽で習得したいと思います。

昨日、お取引先さまの新潟市内の板金屋さんの一角をお借りし、昨日の引き上げさせて頂いた台車6台分の解体作業を午前の一時間をかけてやりました。

比較的簡易的な作りのモノであったため、ハンマーで叩く事により、骨組みと間仕切りの網が簡単にバラバラになり思ったより早く終わる事が出来ました。

単純作業の繰り返しで壊すといった作業のため、そして天気も良く大変良いストレス発散を仕事を兼ねてする事が出来ました。
お陰さまでこの日のこれ以降は、頭を使う書類作成と、込み入った折衝事もストレス発散のお陰で上手く行く事が出来ました。

「作り上げるには、時には破壊からスタートする」
ふとこんな思いした日になりました。