



昨日、不義理の限りを尽くしている家内を連れ、観に行ってきました。
感じたこと。「寂しい」の一言です。
参加団体も確実に去年より減っていて、踊る場所も去年とは様変わりしていました。
やはり「にいがたの経済」を色濃く繁栄している結果だと思います。
輪をかけて残念なこと。「工業」と言うカテコ゜リに属する方の団体は少なく、そして「食のにいがた」という方がも少ない様子でした。
やはり、「この方々は」「協力先」や「サプライヤー」を多く持ち、それによる見物客や参加団体の増加も見込めカテゴリだと思います。
やはり、運営の方々に一ひねり、いやふたひねり「知恵」を使い、「人を集める工夫」が必要だと思います。
会社の広告媒体として「こんな元気な人たちがこんなものを作っているのね」「人の顔の見える商品買ってみようかしら」と思うような「参加団体への宣伝メリット」
これも運営団体からの提案をしていく時に来ているはずです。
「もっともっとにいがたは元気になるポテンシャルを持っているはず」です。