越佐こだわり通信

「にいがたを元気にしたい!!」経営者二年生の管理人が、日々の行動の中から感じた「にいがたの素晴らしさ、素晴らしい人、素晴らしい商品、サービス」をお伝えしています
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
090125日報タクシー特措法記事
1/25(日)新潟日報の朝刊の記事です。

大見出しの記事もそうですが、北陸信越地区タクシー協議会で「同一地域同一運賃」の実現を求める意見が多く出たとの記事が載っていました。

確かに旧新潟島は、複数の多くの料金形態があり、各社しのぎをけずっています。
でも、本当に同一料金になったら、消費者はどこでも良いからタクシーに乗るでしょうか?
経営的には一時的には良いかもしれませんが、根本的な解決にはならないような気がして
なりません。

消費者の利用形態によって各社が独自の料金サービスを確立し、営業エリアによって独自性を出し
その料金を申請して運用する。
その為には
1.どんな潜在ニーズがまだあるのか。
2.どんな消費パターンがあるのか。
3.自社の車輌構成から、どんなニーズを受け入れられるか。
4.季節や祭事により、どんな人の流れが予想されるか。


今年は、にいがた国体もあり県外からの人も来県人数も上がるはずです。
消費者に納得して、受け入れてもらえるタクシー業界になってくれる事を期待しています。



コメント
この記事へのコメント
初めまして!

ブログ見てくださってありがとうございました。

また「わころ」に遊びに来てくださいね♪
2009/01/25(日) 20:37:23 | URL | わころ #-[ 編集]
潜在ニーズを追求する。
全くそのとおりだと思います。

私は、300円タクシーが増えて選んで乗れるだけの数になってから以降は、
300/310円タクシーしか乗りません。
近距離利用の多い私は確実に値下げの恩恵にあずかっています。
現在の新潟は短距離の利用者にとって、とてもありがたい状況です。

個人タクシーだって7割方300円方式なんじゃないかな?
太陽・三和・三洋・日の出の各社台数だってかなりのモノだろうし、距離変更
なしで一割引している四つ葉さんだって、台数は開業当初の数倍に増えてい
るらしいです。
太陽さんの豊栄本社なんか元々は土建会社の社屋だっただけに見栄えのす
るは立派なものですし、新発田の朝日交通を事業救済する事業基盤があるって事は、
A地区での310円が利用者に支持されているってことではないでしょうか?

初乗り料金610円(実質値上げの600円)の頃は頑張って歩いていた距離も、
最近では晴れていてもタクシーに乗るようになっちゃいました。
健康のために歩くことを増やさなければ、と思っている昨今です。

規制緩和で台数が増えたことは確かでしょうが、可処分所得の減少によるタ
クシーの割高感などがあいまって、タクシー利用客の市場規模が縮小し続け
ていることから目を背けることは出来ないでしょう。

だいいち、規制緩和で増車する前から市場規模は縮小しており、パイの奪い
合いになっていたんですよ。
企業が不景気によりタクシー利用を手控えていることもありますが、価格対効
果からタクシーは「非常時以外は高くて乗れない」と思っている人の絶対数が
多くなっているから市場は縮小しているのではないでしょうか?

低収入を余儀なくされているタクシー乗務員の方たちには厳しい言い方になる
かもしれませんし、むしろ経営者の責任の方をより強く問いたい、と思います。

一般民間企業ならば経営者側も従業員側も協力しあいながら、利益と市場拡
大と社会的貢献を存在意義や企業理念として掲げ日々努力していることでしょ
う。

しかるに縮小した市場を拡大する意欲に欠け、小さい市場で増車というパイの
奪い合いに終始し、従業員の待遇改善への努めがみられない経営者。
その一方、「全面禁煙」といいながらタバコ臭が、息から気持ち悪いくらい臭っ
ていたり、駐車禁止の交差点内で周囲の危険も顧みず客獲得にしか目がいか
ず自ら社会的地位を下げているいる乗務員。
共に市場環境が厳しいことを正面から捉え、縮小した市場を拡大させるような
努力があったようには思えません。

相互・新潟とが相次いで倒産しましたが、「景気が悪い、客が減った、売上げが
減った」と言っているだけでは倒産するのがあたりまえです。
もしかすると破産廃業を回避する手はあったかもしれません。
たぶん儲からなくなって久しくなったタクシーに、経営者がモチベーションを維持
できなくなり放り出したのではないか、と私は勝手な解釈をしています。

「タクシーは衰退産業・・・」新潟タクシー社長の新聞コメントです。今まで利益貢
献してくれていた従業員に事前の通知をすることなく全員即日解雇しておいて、
「タクシーは衰退産業、続けても見込みがない」など、従業員にとって自分の会
社のボスがこんな腑抜けとは思いもしなかったことでしょう。

バブルの頃は笑いが止まらなかったに違いないでしょう。乗務員が帰庫するたび
にウハウハ現金を運んでくる。
タクシーとはそういうビジネスモデルであると信じ込んで変えられない経営者はこ
れからも儲からなくなったビジネスモデルに嫌気が差して投げ出していくかもしれ
ません。
変化に対応できない者は淘汰されていきます。

同一運賃を国に要望しの独禁法違反免除の要請をしているそうですが、安値入札
・買い叩き・手形期限延長・売掛金回収などが必要な他の産業と比べれば、現金
商売できることなど、タクシーはむしろ恵まれているということに認識が足りない気
がします。
事実タクシー業界では、朝日交通や昭和さんのようなケースはあったとしても、
相互・新潟のような破産廃業はごく珍しい出来事であることがそれを示します。

縮小しているマーケットについて「610円という初乗り料金が高いかもしれない」と
分析し、310円タクシーに挑戦実行し、あるいは540円で上限価格タクシーと同
距離を実行し、極短距離なら半額、中距離以降でも1割安いという料金を市場に
提案し、企業経営が継続するよう努め、縮小したタクシー市場をなんとか底上げし
よう試みる。
素晴らしいではないか!
事実310円タクシーは、300円タクシーとして多数の追随を生み出し、新たな市
場を創出しているのではないかと思います。

彼らが勝ち得た果実は、認可料金上限の価格で拡販の努力をせず凡々として営
業をしていた会社の顧客を奪い取ったことでしょう。
しかし、なにより割高感から今までタクシーのお客さんでは無かった層を市場に呼
び込んだ「市場開拓」もきっとあったに違いありません。

倒産した会社に勤めていた乗務員は気の毒ですが、勢いのある300円タクシーの
会社に移動した方もいらっしゃるかと思います。
何らかの違いがあることに気づいているのではないでしょうか?

新たな挑戦に対し、共通チケットから排除するなどというネガティブな対応しか出来
なかった凡庸さと、成り立たないと思っていた料金に挑戦する果敢さとの違いに。

燃料高だった去年の夏も歯を食いしばって300円を続けてくれてありがとう。
寒い時機でお客さんの利用することが多くなっていると思います。
この週末から雪が降ってたいへんですね。
燃料代も下がり粗利も増えたことと思います。

私は今までタクシーが高くて乗れませんでした。
経済的に今でも遠距離は乗れませんが、300円/310円タクシーが定着しつつ
ある新潟に住め良かったと思っています。


2009/01/26(月) 13:38:07 | URL | タカヘイ #exLQKhr6[ 編集]
なぜ同一地区同一料金が
昨日の新潟日報記事では、交通政策審議会答申説明会に参加したタクシー会社
社長からのコメントとして、「同一地域同一運賃でないと業界は健全化しない」と語
っています。
でも認可上限料金のタクシー会社は相次いで破産廃業し、300/310円タクシーや
1.5km540円タクシーは利用者に重宝され発展増車している姿は、私の目には健
全な優勝劣敗の市場競争の結果と映ります。

新潟駅再開発事業でバスがより快適に利用できるようになるなど、新潟A地区の
タクシー事業環境はこれから厳しい方向に向かいこそすれ、現在利用者に支持さ
れている安価なタクシーを排除して同一地域同一運賃することで解決が図れると
は思えません。

電話配車・路上待ち・繁華街などいずれも安価なタクシーを選択できるところまで
シェアは高まりました。
利用者に支持されていることを認めるべきではないでしょうか。
業界は価格自由化を排除する思想は止めるべきです。
利用者に選択してもらえる努力を、乗務員を守るためには市場を拡大する努力を
するべきではないでしょうか。

「減車が必要」と叫びつつ、業界主体では減車は実現はしないような気がします。
本来市場淘汰により適性規模に収れんするはずですが、乗務員の収入は減って
も会社には一定の売上げが確保され、しかも現金収入であるがゆえに銀行取引
停止による市場退出性が働きません。
そして乗務員数確保のため、適性を欠く乗務員を排斥する自浄作用が働かない。

接客サービスはもちろんですが、個人タクシーの高齢による危険性など(一律の
年齢だけで不公平感があるならば反射感応テストなどを義務づけることで)退席
の基準は作れるはずです。
規制とはこのように人の命に関わる部分にこそ用いるべきなのではないかと思
います。

空車で過ぎ去った時間は、空室のまま次の日を迎えたホテルと同様に戻ってきま
せん。
どのように空車時間帯を減らすか、に注力すべきです。
家電業界のように「会員ポイントカード」で顧客の囲い込み。支払金額の10%が
ポイントで貯まって、コンビニとかヨドバシで買い物ができるとか、ビッグカメラなら
開店記念で12%付くとかのSALEも楽しいな。
ビッグで買い物したポイントで帰りにタクシーを使うとポイントがその日に限り1.5倍
で運賃に換算できるとか。
ウチの会社は「安兵衛」と提携しましたとか。サークルKでも使えます。とかね。
競馬場往復割引(但し、復路は乗車希望60分前に電話してね、メインレースの前
に電話すれば最終レース後にはお迎え。なんてね)

運賃も基本的に1.5km600円だけ規定し、運賃は乗務員が閑散繁忙を見定め営業
時間内でも適宜判断設定できるようにするとか。
①初乗200円540M・爾後100円/240M・その後100円/500M
②初乗600円1500M・爾後100円/550M
(①と②を任意で選択できるようにすることで空車時間帯を少なくしようとする)とか。

同じクルマでも時間帯によってニーズに合わせた料金体系とか、他業種とのコラボ
とか、プリペイドカード販売するとか、酔ったお客さんはケータイかざすだけでナビに
連動し寝てる内にお宅まで、とか。


あぁ5時になっちゃった。仕事行くんでまたね。
2009/01/26(月) 17:07:00 | URL | タカヘイ #exLQKhr6[ 編集]
新潟駅に「安タク」乗り場を
ちなみに新潟駅タクシー乗り場にて、中型・小型の区分以外に割引タクシー
乗り場を新設する。
ってのは誰か提案して却下でもされちゃったのかなぁ?
今や私は駅タクシー乗り場は、ほぼ皆無といっていいほど使いませんが、
『安いタクシー』乗り場があるべきです。
せっかく事業者が企業努力で提案し、既に市場で一定以上の小型が導入し、
利用者にも支持されているのにもったいない。
もったいないだけではなく、最も利用者が多い乗り場である新潟駅万代口が
その選択を奪っているのはフェアな競争ではありません。
四つ葉の1割引は、中型と小型(上限価格車)の違い以上の差があるはず
です。

2009/01/27(火) 11:31:45 | URL | タカヘイ #exLQKhr6[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://echigokodawari.blog112.fc2.com/tb.php/315-eefb4c48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。