越佐こだわり通信

「にいがたを元気にしたい!!」経営者二年生の管理人が、日々の行動の中から感じた「にいがたの素晴らしさ、素晴らしい人、素晴らしい商品、サービス」をお伝えしています
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
良くお役人が「経営努力が足りない」という話をタクシー会社にしいる記事を見たり聞いたりしますが
果たして「経営努力」とは具体的になんでしょうか?
経費を減らす事ですか?

それは違うはずです。
許認可商売の為、運賃には必ず申請が必要で、その後しばらく経ってから認可されるといった仕組みになっています。

先ずは「メーターを倒さず、走る各社独自のサービス料金を認可する」
これはお国の仕事です。

ではタクシー各タクシー会社は、「自分の営業エリアの中でどんな消費者が居住していて、生活パターンからすると、どんな活用が想定されるか?」
その中で自分達は、「どんな層のお客様をターゲットにするのか?」
その為には、どんなプロモーションをかけたら良いのか?
こんな事を考えて申請に踏み切る。
こんな事が大切ではないでしょうか?

安ければ乗る人もいます。安くなくても乗る人もいます。乗らなければいけない人もいます。
安くなくても乗る人や、乗らなければいけない人達はどんな人か。
こんな人達を喜ばす事が大切だと思います。
コメント
この記事へのコメント
タクシーの利用形態は、仕事中かプライベートか、また個人の経済力、景気情勢によっても左右されますから需要の掘り起こしには多様なアイディアとそのシミュレーションが望まれるところです。

タクシー利用に関して、一般的にいえば平均所得層の可処分所得から推察して「事情により乗らざるを得ない」場合はあるにしても、「安くなくても乗る」人がそれほど多いとは思えません。
でも「安ければ乗る」という人はそこそこ多いのではないかと思います。
空車の数を見るにつけ空車での時間を浪費しているより、閑散時料金・平常時料金を乗務員に自由に選択させ稼働時間を増やすことを考えてみりゃいいのに、と思うこのごろです。
確かに拘束時間・労働時間が長いにも拘わらず年収が低いという事実はあるでしょうが、労働生産性が低いという指摘には業界の方はどのように答えるのでしょうか?

実車率が低いのはオイラのせいではない、車が多すぎるんだ。は、ひかれ者の小唄であって、稼働率を上げるどのような努力をしたのかを明確にしなければ賛同は得られないでしょう。
新潟・相互の退場は、銀行取引停止による倒産ではなく経営者が闘いを放棄した自らによる撤退であり、売り掛け金未回収で連鎖倒産するなどといった「被害者側面」など微塵もなく、同情する余地など断じてありえません。

価格努力が支持されることは「ヨーカドーのプライス店」「プライベートブランド品」「ニトリ」などの成功を見ることによって、消費者の選択をある程度推察することができると言って良いでしょう。

ウチの近所のセブンイレブンも客足が伸びずに閉店しました。近くにできたサークルkに負けちゃったようです。だからって国にコンビニ出店規制をかけてくれなんて陳情しますかね?

私的には単純に言ってタクシーは高い乗り物です。
3人一緒なら使おうか?という選択肢はあるにしても、プライベートで逡巡なく「タクシーで行こう」という人は極少数派ではないかと思っています。
事実、パイはどんどん縮小しているんでしょう?
不況なんですよ。

タクシーが公共交通機関に該当することは公に認められています。
でも個人的に正直なところをいえば『運転手付臨時自家用車』または『自動車付私設臨時運転手』がいいところで、支払う時まで金額が判らないものに「公共」という文字はふさわしくないものを感じます。
医者とタクシー以外に支払時まで金額が判らないサービスは思い浮かばないし、医者だって同じ診察で同じ処方なら点数(値段)は同じハズ。
さらにタクシーは道が混んでいるという、利用者に責任を負わせるべきではない要素をもってして、同じ距離でも昨日と今日で価格が違うという他の産業では考えられないルールがまかり通っています。
特殊性という意味で捉えるならばむしろイリーガルな社会での値段設定に似ているとさえ思ってしまいます。

多くの企業では出張旅費規程にこう書いてあるのではないでしょうか?「・・・出張は公共交通機関を利用すること。やむを得ずタクシーを使用した場合は必ず領収書を添付すること・・・」
敢えて定義するならば、公共交通機関というものは「予め区間料金が決まっている」ことを前提に社会は動いているのではないでしょうか?
ドアtoドア(玄関から玄関まで)だから予め区間料金が決められない?
勝手な業界の言いぐさです。
信号待ちしてるときでさえ課金し利用者に負担を強いることに正当性があるとは思えません。
電気料金やガス料金なども民間企業ですが公共料金と呼ばれます。使用量で単位料金が違うことはありますし、深夜時間帯で異なる料金契約を結ぶこともできます。
でも、偶々使用者が多かった日に料金が高いなんてことはありえません。

現金商売の上にあぐらをかいて、業界保護の規制に守られ、お客様の利益に繋がる料金体系を一切考えて来なかった業界の体質がいちばんの問題だと思います。

価格面でサービスを打ち出そうとした会社を共通チケットから排除しようとした新潟のタクシー業界の方針は公取委から社会の常識を示されました。
社会の常識が業界の非常識というのはまるで大相撲界みたいですね。
2009/02/05(木) 13:28:36 | URL | タカヘイ #exLQKhr6[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://echigokodawari.blog112.fc2.com/tb.php/323-713777ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。