
昨日行ってきました。写真のお店。
「食のにいがた応援隊」としては、自分の目で確かめたいお店でした。
「旧大和のDNA」ということで、比較的年齢の高いお客様が多い様子でした。
「大和と言えば惣菜」
このイメージを持たれる方も多いと思いますが、「量は少なく、リーズナブル」
こんな印象が残りました。
出来れば、これから望むこと。
①惣菜の充実
②パン、弁当類の充実
③買ったものを食べられるスペースの確保
④フルマチ食品メーカーの品添え
⑤ ③が自社店舗の中で難しければ「西堀ローサ」との連携
キーワードは
「夏は涼しく、冬は暖かいフルマチ」
こんなフルマチに名って欲しいと思います。
絶対に「新潟島へ残すべき文化」。そのひとつに「食の大和のDNA」があると思います。